ピカソプロジェクト | こどもの豊かな創造性と表現を引き出すアート教育

お知らせ

【ひやがめ】冷たいといえばこの色を使わねば!ということはないんです。

ピカソプロジェクトのワーク【ひやがめ】は、触覚を通して冷たいを感じ、それを色で表現するワークです。
「冷たいといえば、青に決まっているじゃない!」というご意見をいただくこともしばしばです。
前回お話したように、確かに模範解答は「青」です。
でも、こどもたちの中には赤や黄色を使う子たちもいます。
それはおかしなことなんでしょうか?
基礎講座『センス』で、大人のセンスとこどものセンスのお話をしました。
それを思い出してください。
こどものセンスは、感じたこと・心が動いたことをそのまま表現するんでしたよね。
もしかしたら、イチゴのかき氷を思い出しているかもしれません。
水鉄砲に使ってある色かも。
プールで見た色とりどりの何かかもしれません。
スイカかな?海で見たワカメの色かも。
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こどもたちなりに、自分の経験から様々な色を引っ張り出しで、その色を選んでいます。
だから、いろいろな色が出てくるのが、自然なことなんです。
大人が「冷たいといえば青よね」と思うのも、自然なこと。
こどもが、「赤も冷たい色だよ!」というのも、自然なこと。
このワークの目的は、正解を探すことではなく、感じたことを表現してみることです。
そのことを、常に意識して、周りの方々にもきちんとお伝えしてくださいね。

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