お知らせ
小学校にてキャリア教育をしてきました(2)
※公式ブログより
西宮市の小学校に「プロから学ぶ」というお題で講師として呼んでいただきました。
第一弾はこちらです☆
さて、今日はこちらの質問たちにおこたえしていきましょう。
・仕事のやりがいは何ですか。
・司会をやっているときの気持ち
・この仕事をしていて1番楽しかったことは何ですか。
・この仕事をしていてうれしかったことは、何ですか。
・どんなとき、仕事をしていてよかったと思うか。
これらは、まあ、無難な質問ではありますが…やっぱり聞きたいよね(^^)
司会者とか、先生ってお仕事はね、自分が目立ったらアウトなの。
ステージには必ず主役がいる。
その主役がよりよく見えるように、
主役がリラックスして自分の演技に集中できるようにフォローするのがお仕事。
教室やってても、主役はみんなで、作品が「できた」ことが大切。
「司会者すごかった」「先生がすごかった」と言われることは、よくない。
もしかすると、失敗と言ってもいいかもしれない。
出演者が素人さんだったら、仕方ないときもなくはないけど、本当はそれでもよくないね。
終わったあとに、お客様が「今日はよかった!」「今日はたのしかった!」
そういって、私以外の人に感想を伝えてくれている時、すっごい幸せだなって思うよ。
すると、一人の生徒が手を上げてくれました。
「ふなっしーのときに、ヤフトピにあがったのは、失敗だったってことですか?」
実はこの話の少し前に
「ふなっしーのイベントやったとき、
ヤフトピに”司会者すげぇ””神司会”って書き込みがあがったことがある」
って自慢していたのです。
それをおぼえてくれていたのですね、ありがとう。
そこはちょっとちがって、
「司会がすごい」と言っていただいたのは、ふなっしーがステージに出てくるまでの3時間!
ステージが始まる前の3時間の間、
マイク持って、お客様に向かってしゃべり続けたの。
お客様が一人でも座れるように。
ひとりでも多く見られるように。
喧嘩にならないように。
お客様はステージが始まる前は私しか見てないから、それは「成功」だよ。
ま、ただの自慢だけどね。
安心して(笑)
ふなっしーが出た後は私の事なんて誰もみてなかったからw
わたしは、みんなが笑顔になっていくのが好き。
みんなの眼がキラキラしているのが好き。
こどもむけのお仕事をすることが多いけど、
おとなかこどもか、の境目って本当にわかんなくて。
ステージをみたり、工作をしたりして
キラキラするのに「大人」も「こども」もなくって、
ただそこにはひとりひとりの「人間」がいて。
そんなみんなが、それぞれの意志で笑顔になっていること。
その状況がつくりだせたときは、
どんな疲れもしんどいことも、ふっとぶくらい嬉しくて、
それが私のやりがいになっているんだよね。
ここまでは言わなかったけど。
うれしいことって、そういう簡単なことだと思うよ。
もう少しだけ、続きます。
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