ピカソプロジェクト | こどもの豊かな創造性と表現を引き出すアート教育

お知らせ

【北の国から日記】影を操る

【影を操る】

北の国からこんにちは!
あすか先生です。

光と影は常に隣り合わせ。
今回はその影で遊んでみましょう!

透明のシートに色を塗って、
箱にかぶせ、その箱にたっくさん
「形」をはめ込んでみました!

床、天井、いろんなところに映る
My影BOX!

ポイントは、形を作る紙が、
隣同士押し合って「いびつな形」になること!
そのまま影になると、どんな風に壁に映るかな?

「くま描いたのにどこいったんだろう?」
「わあ!動かしたら映ったの大きくなった!」
「丸つくった影が顔みたいー!」

影に隠れた絵。
見る角度によって大きさが変わる影。
影自体がなにかの形に見えたり。
もっと影を作りたくて「形」を足し引き。

たっくさん考えて、影を操りました!
こどもたちの脳に、いい刺激になったんではないでしょうか!

おうちで、夜や停電が怖くなくなる
ちょっとしたアイテム。
作ってみてくださいね^^

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