お知らせ
2020年8月14日
【北の国から日記】最近教室であった、うれしかったことをご紹介します♪

「絵がぬれてる」
「その人の絵学校にあったさ」
「その人知ってる!あのねあのね・・・」
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最近教室であった、うれしかったことをご紹介します。
■月曜クラスの1年生ボーイの発見■
通い始めて1年経った、当時幼稚園年長ボーイは、ピカプロをはじめたあとから「美術館」へ行きたいと言うようになったそうです。 それまでも、展覧会などはお母さんの判断で連れて行っていたそうなんですが、最近はTVCMをみて自発的に「これ、みにいきたいね!」と誘ってくるそうで。 お母さんが観賞中のボーイを見ていると、「ねえおかあさん、なんで絵ぬれてるの?」と油絵を指さして伝えたそうです。 絵の具のつや、立体感のせいでしょうか。ボーイには、水浸しに見えていた様子。 その感想から1年、「最近また 美術館へ行ったんです」と、お母さんから報告が。 行った感想を聞いてみると、「やっぱり絵ぬれてた・・・」とのこと。 最近は絵の具をたっぷり使って大振りに描くのがブームのようなので、見た印象が反映されているのかなーと成長をうれしく感じました♪
■木曜クラスの6年生ガールの聞いてきいて■
平岡教室では、アートにも興味を持ってもらうきっかけになるかな?と思い、講座のスタート時には、作者の背景をかるーく説明します。 少し前に、スーラとシニャックを題材にしたカリキュラムで「点描画」をとりあげました。 「スーラさんが死んじゃった後に、弟子のシニャックさんが”僕の先生の絵はすごいんだ”って世の中に広めたんだよー」 「先生、でしってなに?」 「生徒のこと。この場合だと、スーラさんが先生で、シニャックさんが生徒さんだね」 などと説明をしました。 それを覚えていたのか、とある日6年生ガールが 「先生、あのさ、スーラさんと生徒の人名前なんだっけ?」 「シニャックさん?」 「そう!その人の絵学校にあったさ!私覚えてたの」 と報告してくれました。 なんの他愛ない世間話のつもりだったかもしれません。 見つけたっていう自慢だったかもしれません。 ピカプロがみんなの中に根付いてるんだな、を実感できてすっごくうれしくなったお話でした^^
■木曜クラスの5年生ガールのあのね■
伝記などを読むのが好きな5年生ガールは、ゴッホの説明を私より上手に話してくれました。 「その人知ってる!あのね、耳を自分で切っちゃった人でしょ?」 「ゴーギャンと一緒に住んでたんだよね」 など。教えてもらって、へぇそうだったのかと1年前に目から鱗だった記憶。 月日を経て、再びゴッホをとり上げることになり、改めて作者の背景を調べると、この前やったシニャックの名前が。 ゴッホ講座が初めての子もいたので、5年生ガールにも手伝ってもらい、作者の背景説明。 「そういえば、この前やったシニャックさん。ゴッホさんと友達だったらしいよ」 「えっ!?そうなの?」 「しかも100年ちょっと前まで生きてたらしい」 「わりと最近じゃない?」 5年生ガールもしらなかったようで、話題に一花咲きました!
ゴッホさん、シニャックさん、雪舟さん。 いままでたくさんやってきたけど、みんな、「ああ!あの作品の人ね!」って思い出してくれます。
ちなみに、平岡の人気作者総選挙1位は、シニャックさんです(笑)
1年間の蓄積に、喜びが隠せないあすか先生なのでした**
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