ピカソプロジェクト | こどもの豊かな創造性と表現を引き出すアート教育

お知らせ

中村順子

中村順子 A型 天秤座pict-中村順子

・アロマセラピスト及びインストラクター
・保育士・幼稚園教諭
・箱庭心理カウンセラー
・リトピュアリトミック認定講師
・チャイルドコーチングアドバイザー

児童英会話講師と保育士をしていた頃に、親子の関わり方があまり上手ではないお母さん達をたくさん見ていたが、立場上踏み込めないジレンマから箱庭心理カウンセラーになり、同時にリトミック講師を目指す。

その理由は、辛い胸の内を明かすお母さん達があまりにも多く
また子ども達の「自分なんて…」という自己肯定感の低さに危機感を覚えたから。

実は、児童虐待やいじめの根底には「自己肯定感の低さ(自分に価値を見出せない)」が大きく関わっている。

ではどうすればいいのだろう…と考えたところ、赤ちゃん時代からしっかりと我が子と向き合い、認め共感し、感性を伸ばして自己肯定感を育てていくリトミックに出会い講師になる。

リトミックのレッスン以外にも、「育児をもっと楽しく!」をテーマに自己肯定感を育てる為の様々な講座を開催。

約20年近くの豊富な経験、知識、海外生活、我が子の育児…そして時には失敗談も交え、内容豊かで楽しい講義を行いたいと思いますのでご期待ください!

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コラム
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「子どもの気持ちに寄り添うと良い」とよく聞きますが、実際にどうすればよいと思いますか?

例えば転んで泣き出した子がいたとしましょう。
あなたはなんと声をかけますか?

これが親子二人だけしかいないシチュエーションと、他にママ友などがいる場合ではかける言葉が違う事もあるかもしれませんね。

保育園などで見ていると、お母さん達がよく使うフレーズに
「大丈夫、大丈夫!これくらい痛くないよ!強いよね!」など痛みを否定する事が比較的多いように思います。

そして、さらに泣き止まない子どもに対しては
「もういい加減にしなさい!早く帰るわよ!」などとついには怒ってしまう。
子どもの気持ちに寄り添うのならば、出来れば痛みを否定しないであげて欲しいです。
まずは
「大丈夫?痛かったね…」とそっと優しく声をかけて、子どもの痛いという気持ちを慮ってあげるのです。
だって実際、こけたら痛いんですから…

それをいきなり痛くない、と全否定されたら、私だって泣きたい気持ちになるかも…(笑)

ママ友のお子さんに叩かれて泣いた場合などは
「痛かったねー!」とは、気を遣って言いにくいお母さんもいるかもしれませんね。

それでもやはり全否定は避けましょう。

「びっくりしちゃったね」など少し遠回しな表現はいかがですか?
そして相手のお子さんにも優しくね、程度なら声をかけてもそう角は立たないと思います。

お母さんがかけてくれる優しい言葉は、お子さんにも染み込みます。
そうして育った子は、自分の周りのお友達にも同じように接する優しい人になる事でしょう。

お友達の気持ちに寄り添う事が出来る我が子。
親としてとても誇れる事だと思いませんか?

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