ピカソプロジェクト | こどもの豊かな創造性と表現を引き出すアート教育

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【北の国から日記】力で決まる色の濃さ

【力で決まる色の濃さ】

北の国からこんにちは!
あすか先生です!

今回のアイテムはクレヨン。
ちょっとした色の研究をしてみました!

「色相環」
はい!何と読むでしょうか!

正解は、しきそうかん。
皆さん知っていますか。
「あれでしょ?デジタルでお絵描きするときに、パレットのところに出てくるやつ」
最近の小学生は何でも知ってますね(笑)

デジタルでは簡単にグラデーションがかけられたり、
絵の具でも、水や白を足して薄めればできる濃淡混色ですが、
クレヨンだけだとどうなるかな?

「むずかしいー」
「思った色にならない!」
「先生!黄色クレヨンの先がオレンジになった!」

なかなか簡単にはいかない様子。

筆圧で濃さが変わるクレヨンは、
隣の色との混色が難しい。

塗る順番、手の力加減・・・
何度か塗って、上塗りして、でも塗ったものを戻せないから

がんばって試行錯誤して。

ようやく自分だけの円が完成しました!

余った時間で、黒と白でも挑戦。
「黒と白はどっちが強いかなあ?」
「ぜーっだい黒だよ先生ー!」
と、塗り始めると、みるみる灰色に。

3人が黒と白に挑戦しましたが、
見事に三者三様の灰色の完成!

「あれー!?同じ黒と白しかつかってないのに!」
「私のは黒が勝ってる!」
「うちのは白が勝ってる!!」

色の不思議、そして種類の多さを
体感した色相環の授業でした♪

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