ピカソプロジェクト | こどもの豊かな創造性と表現を引き出すアート教育

お知らせ

【北の国から日記】画面の中からこんにちは!

【画面の中からこんにちは!】

北の国からこんにちは!
あすか先生です。

2月18日、北海道で行われた
オンライン工作教室イベントにて
ピカプロの「立体遊園地」をお届けしてきました★

あすか先生がオンライン講師に初チャレンジ!
画面の向こうの、たくさんのご家族とつながって、

工作完成まで、みんなでがんばりました♪

たくさんの機械に囲まれて、
みんなにお届けするためのカメラに向かって
メッセージをしゃべる。
うーん、…独り言みたい(笑)
うまく伝わってるか、不安になりますね。

スタートしてからは、
ビデオをつないでくれたお友達を作品を眺めて、
こんな案があるんだー!と驚きの連続!

配布した土台パネルとカラフル画用紙のほかに、
割りばしを用意して、観覧車の軸にしたり
何枚も画用紙を組み合わせてコーヒーカップを作ったり。

この日みつけた「発見」は、
例えば同じ”観覧車”を作っていても、だれ一人形が被らなかった、ということ。
それだけ手法があって、考えるちからがあって、活かせる材料がある。
それをみんなで見て「ほんとだ!」と思える。

それに気が付けたこの日のイベント、
それだけで素敵ですね!

今回のオンライン工作教室は
ステキな作品に出合えた、
とっても楽しいイベントに終わりました!

みんなに教えてもらった
画用紙バネと、窓付きトンネルをつかって
あすか先生も遊園地を作ってみました★

またいつかみんなのひらめきに
出会えますように^^

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